適応障害かもと感じたらチャンス!


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ギフテッド当事者の体験談や考え方を発信しております。
ピアノと育児を楽しむ2児の父です。

こんにちは。ギフ太です。
「何より大事なのは、人生を楽しむこと」


この記事は、「適応障害かもしれない」「特定のストレスが原因で強い不調を感じている」といった方に向けて書いております。
ストレスから解放されたいという方はぜひご覧ください。

適応障害かもしれない」そう不安を感じたことがあるでしょうか?

または、適応障害という言葉を知らなくても「特定のストレスが原因で強い不調を感じている」ということはないでしょうか?

もし心当たりがありましたらそれはストレスを解消するチャンスです。

別の言い方をすると、人生を好転させるチャンスです。

「まじめに悩んでいるのになんてことを言うのだ」「いやいやチャンスじゃなくてピンチなんだよ」と言いたくなった方こそ読んでいただければ嬉しいです。

適応障害とは

まず、適応障害がなんだかよくわからないという方のために、厚生労働省のe-ヘルスネットに記載されている説明を載せておきます。

適応障害(てきおうしょうがい)

日常生活の中で、何かのストレスが原因となって心身のバランスが崩れて社会生活に支障が生じたもの。原因が明確でそれに対して過剰な反応が起こった状態をいう。

日常生活の中で起こった出来事や環境に対してうまく対処できず、心身に様々な症状が現れて社会生活に支障をきたす状態をいいます。ストレスの原因が明確であることが定義上重要となります。

症状はゆううつな気分、不安感、頭痛、不眠など、人によって様々ですが、仕事や学業などを続けたり、対人関係や社会生活を続けることに問題のある状態となります。これらは一般的には正常な人にも現れる症状ですが、適応障害の場合はそれを超えた過敏な状態となります。

治療にはまず原因となっているストレスを軽減し、心理的に回復させることが必要です。また、場合によっては薬物療法が必要なこともあります。

適応障害 | e-ヘルスネット(厚生労働省)

簡単に言うと、適応障害とは原因の分かっている強いストレスが原因で心身への強い不調が出ている状態を指します。

適応障害かもしれないと感じたら、人生を好転させるチャンス

適応障害かもしれないと感じたらチャンス」とは、どういう意味なのか。

それは、適応障害かもしれないと感じたときは「ストレスから解放され、人生を好転させるチャンス」だということです。

もし、現在抱えているストレスから解放されたら、今の不調もなくなるだろうというのは想像できますよね。

そして、そのために必要な考え方というのが身に付けば、それは今後の人生を好転させることにも繋がっていると私は思います。

ぜひ、これを機に人生を好転させていただけたら嬉しいです。

ストレスから解放され、人生を好転させるための方法

適応障害かもしれないという方がストレスから解放されるためには大きく分けて2つあると考えています。

1つは、ストレスを解消するということ。

もう1つは、ストレスのかからない環境に身を置くということです。

ストレスを解消する

これは誰もが思いつく方法だと思いますが、同時にそう簡単なことでもないと思います。

というより、簡単に解消できないほどのストレスだから辛い思いをしているのですよね。

なので、ストレスを解消できるのに越したことはないですが、解消するのが難しいという方は次のことを意識してください。

ストレスのかからない環境に身を置く

ストレスのかからない環境に身を置く」これが1番試していただきたい方法です。

適応障害かもしれないという悩みを抱える方の多くは、「辛い環境を変えられない」「無理して頑張っている」ということがそのストレスの原因だと思います。

「わかってはいても環境を変えられない理由がある」という感覚をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、一度下記内容を考え直して、可能であれば実践してみてください。

我慢しないといけない・逃げてはいけないという思い込みを捨てる

もし嫌なことも我慢しないといけない、逃げてはいけないという気持ちがあるなら、そんなことはありません。

嫌なら逃げたっていいのです。大事なのは逃げ方です。

逃げ方についてはこちらの記事【嫌なことから逃げることの何がいけないのか】で詳しく解説しておりますので、ぜひご覧ください。

しなければならないという思い込みを捨てる

嫌なら逃げてもいいし、したくなければしなくてもいいのです。

これに関してはこちらの記事【しなければならない、ということは何一つない。思い込みを捨てよう】で詳しく説明しておりますが、「しなければならない」ということは何一つありません。

実際に行動する

どんなに考え方を変えたところで、行動しないことにはストレスから解放されることは難しいかと思います。

過度なストレスがかかると人は判断力が鈍ったり、やる気がなくなったりしてしまいます。

適応障害かもしれないと思えている内はまだ大丈夫ですが、本当にストレスが限界を超えてしまっていたらこのブログを読むことすらできていないと思います。

そうならない内に行動しちゃいましょう。

具体的には、自分が何に対して、ストレスを感じているのかを自問自答し、そのストレスがかからない環境を探してそこに身を置きましょう。

人間関係がストレスであればそのコミュニティから離れましょう。

仕事内容が辛いなら仕事を変えましょう。

必要ならそのために努力をする

もしかしたら、環境を変えるのが気持ちの問題ではなく、スキルや能力の問題で難しいということもあるかと思います。

そういうときは、環境を変えるために必要なことを頑張りましょう。

例えば、満員電車が極度に嫌いなら、電車通勤や在宅勤務が可能な職種に転職をしましょう。そのために勉強が必要ならそれを頑張りましょう。

人の下で働くのが極端に苦手でしたら、会社に雇われるのではなく独立しましょう。そのために面倒なことをしないとならないのであればそれを頑張りましょう。

大事なのは頑張りどころを間違えないことです。

「嫌なことを我慢することを頑張る」のではなく、「嫌なことをしないために頑張る」のです。

最後に

「適応障害かもしれない」「特定のストレスが原因で強い不調を感じている」と思った方は、その原因であるストレスから解放され、人生を好転させるチャンスです!

ストレスの原因に心当たりがあるという方は、無自覚なストレスや原因不明のストレスを抱えている方と比べると、今の環境を変えるという点では有利です。

このままストレスの強い環境に身を置いたままだと、徐々に判断力や行動力が鈍ってしまい、今以上にストレスからの解放が大変になってしまう可能性もあります。

この記事を読んでくださった今こそチャンスなのです。

ぜひ、ストレスから解放されて楽しい人生を送っていただければと思います。


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